安達家の”子どもたちの”ドバイ日記 (その17)
Aboutクリニックのご案内
当院は、2024年3月31日(日)をもって閉院いたしました。
皆さまの長年にわたるご支援、ご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、
重ねて厚く御礼申し上げます。
かねてからのお知らせの通り、1993年9月から30年あまり続けたクリニックを2024年3月31日をもって閉院いたしました。
開業以来日々の診療を最後まできちんと行うべく努めてまいりましたが、15年ほど前からの持病の状態を考慮しつつ、(詳しい経緯はこちら、そしてお酒とコーヒーの余談はこちら)、いつまで手を抜かずやっていけるかと、この数年思案しておりました。その中で、余力のなさを感じる機会が多くなったことに加え、流行拡大の中心が小児となった新型コロナウイルス感染症の先も見えてきたことから、昨年の初夏頃に年度いっぱいでひと区切りをつける決心をいたしました。通院中の方々には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご容赦いただきたくお願い申し上げます。
なお、小児科医の発信場所としてのホームページは今後も当分維持継続し、閉院以降、何かお困りのことがあった場合の相談方法、小児医療関係のトピックス、近況などにつきお知らせしていく予定です。また、医師会会員として関わりのある初期救急センターの勤務、学校医、保育園医、上田市で行なっている乳幼児健診等につきましては今後も継続いたしますので、よろしくお願いいたします。
(詳細は2024年1月16付:閉院のお知らせ(再掲)をご覧ください)
開業以来日々の診療を最後まできちんと行うべく努めてまいりましたが、15年ほど前からの持病の状態を考慮しつつ、(詳しい経緯はこちら、そしてお酒とコーヒーの余談はこちら)、いつまで手を抜かずやっていけるかと、この数年思案しておりました。その中で、余力のなさを感じる機会が多くなったことに加え、流行拡大の中心が小児となった新型コロナウイルス感染症の先も見えてきたことから、昨年の初夏頃に年度いっぱいでひと区切りをつける決心をいたしました。通院中の方々には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご容赦いただきたくお願い申し上げます。
なお、小児科医の発信場所としてのホームページは今後も当分維持継続し、閉院以降、何かお困りのことがあった場合の相談方法、小児医療関係のトピックス、近況などにつきお知らせしていく予定です。また、医師会会員として関わりのある初期救急センターの勤務、学校医、保育園医、上田市で行なっている乳幼児健診等につきましては今後も継続いたしますので、よろしくお願いいたします。
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